フジテレビの大型新人、久慈暁子アナ(23)にうれしい“エロ疑惑”が出てきた。
どうやら「剛毛」「剃毛」「巨大ワレメ」が、本人の悩みらしいのだ。
それにしても、局を挙げての持ち上げぶりは異常だ。
すでに冠番組『クジパン』を持ち、看板番組『めざましテレビ』にもレギュラーで登場している。
「もう新人レベルではない。通常『めざましテレビ』は、早朝4時からの『めざましテレビ アクア』を卒業してから担当するのがこれまでの出世コース。
いきなり『めざましテレビ』登場は異例中の異例」
(フジ社員)
もちろん、局にも事情はあるだろう。
昨年、“カトパン”こと加藤綾子(32)がフリーに転身。いま全国区の人気者といえば、“ショーパン”こと生野陽子アナ(33)ぐらいしかいない。
「低迷フジにとって、スター作りが急務なのは分かるにしても、久慈アナと同期の海老原優香アナ(23)とは雲泥の差。新人アナでこれだけ差をつけたら可哀そうです。
しかも、海老原アナは『ミス学習院』で究極の才色兼備。局が推さないのは理解に苦しみます」
(学習院OBの雑誌編集長)
久慈アナは青山学院時代、モデルとして活躍。芸能プロに所属し、有名女性誌の専属モデルも務めた。
「旭化成のキャンギャルもやっていましたし、かなりの露出も平気。極少ビキニで男性ファンを魅了したものです。
T166センチ、B80・W58・H83のスリム体型ですが、股間のモッコリは“大盛り”系。スタイルのよさより股間に目がいきます」
(アイドルライター)
局を挙げて推すだけの逸材ではあるが、実は本人も悩む弱点があることを本誌は入手した。
「彼女は眉毛が濃く、まつ毛も多めで、それが顔をクッキリさせて美人度を高めている。
でも、一方では相当の毛深さで髪の毛の量などを見ると、普通の女子よりかなり多いですね。
彼女はモデル時代に『私、毛深いのが悩みなの』と言っていました。ワキ、腕、脚の処理が追いつかなかったそうです」
(女性誌編集者)
とくに彼女はビキニ姿を披露していただけに、なおさら大変だったようだ。
「ワレメが上付きで、正面からモロ見えの“巨大ワレメ”らしいのです。
だから毎日の剃毛が大変だったとか。過去のビキニ写真にはヘソの下に“青剃り”も見えました」
(同)
新人アナの剃毛ワレメに注目だ。
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/0253926/
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