2025.02.23
著者:
関口大起
漫画家・すがやみつる先生(74)の代表作といえば『ゲームセンターあらし』だ。
日本中の少年少女を熱狂させたこの作品は、意外にも編集部から先生へのオファーから始まった作品なのだという。
https://encount.press/archives/748235/ アーケードゲームやコンピュータそのものが最先端だったな。
あらしや刑事ドラマでも「マイコンを使いこなす若いニューウェーブな理解しがたいインテリキャラ」がそこら中にいた。
作者の名前は知らんかったがゲームセンターあらしは記憶にあるわ
こんにちはマイコンでベーシックの勉強をしたのは良い思い出
少し前に読んだすがやみつるの新書、成井紀郎とかの話も書いてあっておもしろ懐かしかった
あらし全盛期は1話50㌻とか100㌻とか別冊コロコロにも掲載とかとんでもない仕事量だった
見てたような気もするけど
はっきり憶えてるのはファミコンロッキーかな
記事を見ると、80年代から意識的に休養を取るようにされていたという姿勢が本当素晴らしい。
俺がプログラミングできるようになったのはこの人のおかげかもしれない
爆発的とか大げさだなそこまでじゃないだろ
実質ヒットはゲーセン嵐だけだしな
この人が爆発的なら当時のジャンプの人気作家は全員スーパーノヴァでしょうよw
プラレス三四郎は面白かったけど
ゲームセンター嵐はイマイチ
アラシは今考えたら、攻略の仕方が無茶苦茶と言うか論理もクソもなくて酷いよなw
いわゆる普通にパターン覚えて敵の動きやクセを見抜いて、反射神経で交わして
攻撃、という上手いプレイじゃなくて
なんつうか、特に中盤以降は機械の誤動作を狙ったような今考えると不正臭い技ばっか
使ってたわけであれってゲームが上手いというのとは完全に程遠いというかw
ゲーム機が壊れそうとかは置くとしても、今だったら確実に不正とされて出入り禁止になってるよなあれw
スーパーノバとか意味不明だし、いくら子供相手とは言え、こんなんでよく人気が出たなと
当時の子供らは不正でもメチャクチャでもとにかくゲームで高得点出してればどうでも良かったわけかなあ
>>23 令和になってからコロコロアニキ(既に休刊)で数回新作が描かれたがそういう指摘されて(言った当人もあらしの技を模倣できるが)必殺技無しで勝負する話もあった
>>23 創作秘話みたいなの最近描かれてて、現実はこの逆。地味にゲームしてるだけで人気取れるのか?みたいな悩みの果てに超人ゲームになった
俺のいた地方だとドラえもんのアニメとゲームセンター嵐のアニメ、
同じ曜日の同じ時間に放映していた。
テレビ局は何考えていたんだ?クソー。
普段、あらしたちは町内のゲーム大会とかで活躍してたのだけど
いきなりアメリカ政府に拉致されるようにスカウトされ、
アメリカが誤作動してソ連に発射した核ミサイルを
あらしがアメリカの攻撃衛星を操作しゲームのテクニックで核ミサイルを全発打ち落とし、
世界を第三次世界大戦の勃発から救ったエピソードが好きだった。
近所のゲーム大会から世界大戦の阻止というスケールアップに当時驚いた作品でした。
ChatGPTで遊んでいたらAIに作者だと指摘されたエピソードすき
https://togetter.com/li/2508789 >>27 名作ミサイルコマンドの話だな
ただ思うにゲームは平面なのに現実は三次元なわけでそれで全ての攻撃防げるのはおかしくね?とか思った
あと、あれって後年のマクロスでのピンポイントバリヤーの元ネタだと思う