【鹿児島】と【芋】だとまず先に焼酎を連想してしまう
二十歳超えて上京の割りに5年活動出来たのは意味素晴らしい感謝
事務所とは今回は円満退社のようだな
ＲＩＰもやっと大人になったか
タレントブログ続けているから
>>34 kwsk
まあ地元に帰るというと実家で子供産む為というのが真っ先に思い浮かぶ理由だけど
父親は東京で何してる人？
1年立って活動制限終ったんかな、まだ芸能界に未練があるんなら頑張れば。
おかげさまでZENピクチャーズ10周年 ★ 真夏の特撮ヒロイン祭 名作50タイトル生放送！【第１夜】 - 2014/07/20 18:00開始 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv186370642 「アキバリオンV 【前編】」出演：尾崎ナナ 山城理恵 川村あんな
「アキバリオンV 【後編】」出演：尾崎ナナ 山城理恵 川村あんな
見逃したからプレミアム入ってみた
鹿児島県の女と聞くと「ああ、この女は信頼できるな」と思ってしまう。
どこが信頼できるかと言うと、まず常識的だ。
処世術があるんだよな。
そして、自分をしっかり持っている女が多い。
元歌手の高田みづえは実に、しっかりしてたな。
立派なもんだ。
大歌手なのに、さっさと引退し、大相撲の女将におさまった。
しかも、角界一の最愛のハンサム夫・若島津を捕まえたんだから、
転職、大成功だぜ。
彼女は出産のときも、信頼できると言われる荻窪の「東京衛生病院」で、産んでいる。
夜の生活も、「私はピアノ」なんだろうな。
実にしっかりモンだぜ。
おニャン子の、国生さゆりも、「放っておいても、きちんと生きていく」タイプだよな。
確かに、あの女は気が強い。
それを悪く言う者もいる。
また結婚生活も、マイナス面も多かった。
でも、あいつ、いかにも信頼できる女という感じがするぞ。
ほら、小西真奈美も、食いっぱぐれのなさそうな女優だぜ（笑）。
大げさではないが、きちんと自己主張をするタイプだよな。
はしのえみも、堅実という気がする。
こういう女は、どんな仕事をしても、愛されるタイプだろうな。
いかにも、かわいい感じの女だぜ。
高田みづえ、国生さゆり、小西真奈美、はしのえみ・・・と見てきたが、
かわいい、美人・・・と言われても、せいぜい、この程度だ。
宝塚出身の、愛華みれも、美人だが、「すごい美人」とは言いがたい。
そう、鹿児島には、「すごい美人」は、ほとんどいないんだよな。
俺が好きだった往年の女優に、西尾三枝子がいるが、
彼女も、すごい美人とは言えんだろうな。
実際に俺は鹿児島市に行き、2泊3日、いろいろな女を見て回った。
ちょうど季節は初夏。
中央公園で、盆踊りをやっていたんで、たくさんの薩摩女を見ることができたぞ。
予想通り、美人は少なかった。
また、すごい美人となると、完全に皆無だった。
しかし、皆、実にしっかりしてたぞ。
礼儀正しく、程よい個性があり、堅実な性格であり、
「皆、女房にしたい」感じがしたぞ。
ついでに言えば、色の白い女性も多かった。
「南国だから、色が黒い」は、間違いだぜ。
鹿児島出身で、「美人とは程遠い女」なら、たくさんいる。
たとえば・・・オペラ歌手の中島啓江や
「お江戸でござる」と「おきげんよう」の重田千穂子だ。
しかし、美人とは程遠い彼女たちだって、
実に堅実な生き方をしているじゃねえか。
だろ？
あと鹿児島に行って気づいたことは、女たちに自矜心が見られることだ。
きっと、西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎、大山巌、松方正義・・・
などを生んだ郷土に対する誇りがあるんだろうな。
また、結構、ユーモアもあるんだよな。
そもそも鹿児島県人は、バランスの取れた性格なんだろうな。
ところで、そういうしっかりした目で、脚本を書いた女性がいる。
向田邦子だ。
向田は東京生まれだが、小学生時代を、鹿児島市で過ごしてんだ。
作家の林芙美子も、少女の一時期、桜島に住んでたんだよな。
現在でも、男女を問わず、鹿児島の人には注目だぜ。
競馬でも、テイエムやナリタの冠名を持つ馬主は、二人とも、鹿児島出身だよ。
ナリタブライアンとテイエムオペラオー、すごいかったぜ。
競馬と世の中の出来事って、案外、連動してんだよな。
鹿児島県って、やっぱ、予想外にすごいぜ！
鹿児島県ナンバーワンの公立進学校の鶴丸高校での面白いエピソード。
自分は県教委の覚えめでたいのだとの自負が非常に強い事務長殿がいた。
ある夜，事務室の面々を引き連れての宴会で，一次会を終えて二次会へ向かった際のことだ。
高そうな店で，割り勘だと困ったなあと不安顔を浮かべた女性職員を前にして，誇り高き事務長殿は言い放った。
「みんな！心配するな！ここは私が持つ。安心して楽しみたまえ」
そこで一同は安心して楽しく過ごしたと思召せ。
翌朝一番に，この，県庁に長く勤務していたのが自慢の事務長殿が何をしたでしょう？
彼はおもむろにPTA会計を担当する事務職員のデスクに歩み寄ると声を潜めて，昨夜の領収証をそっと差し出して「君，これの処理方をよろしくね」とニッコリ微笑んだのだ。
つまりは，この男は保護者が納めた会費で，特に女性職員を意識しつつエエカッコをしただけだったのである。
セコイ！実にセコイ！
こういった「レベル」が，都道府県に割り当てられる文科省への出向経験を唯一の自慢とし，校長への卑屈なゴマすりと米搗きバッタを常として，
定年後は私学の事務長への天下りを人生最大の目標としているのが，地方教育行政の実態なのである。
校長もまた似たようなものだから，イジメ自殺における組織ぐるみの隠蔽や保身が，どこの自治体でも常態化しているのも無理からぬところなのだ。
自分自身の安楽な老後しか頭に無い人種が，恥も外聞も忘れて外面だけを繕って牛耳っているのが，国民が大切な子供を預けている「教育行政」の実態なのである。
鹿児島出身だが、小学生の頃にばーちゃんとの会話が分からなくて、
「ちょっち●●しといて」
「●●って何？標準で何て言うの？」
「●●は、●●よ」
「いやだから、標準では？」
「……」
っていう会話ばっかりだったな
鹿児島の田舎は更に分からん
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