・文部科学省の通達で調査書の保存期限が5年とされているので24歳以上の人は調査省の発行が難しくなってその分の点数がゼロになる可能性がある
・高卒認定を合格して受験する人はそもそも調査書そのものが発行されないのでその分の点数がゼロになる可能性がある
・高校入試の内申点のように女子やいい子ちゃんが優遇され学力での一発逆転が難しくなる
ガイジやん
幸い点数化してるとこはまだ少ないみたいやけど
そもそも調査書の保存期限が5年って言うのがガチのガイジや
この制度のせいで日本人は海外の大学に再受験するのが難しくなってるケースが多い
例えばマレーシアは35歳未満の人は外国人枠の学士過程(院ではなく大学、院は年齢制限なし)に申し込む権利があるのにそれには調査書の提出が必須だから日本人の場合だけは事実上23歳までの人しか出願出来ない
この制度のせいで他の国と比べて11年も締め切りが短い
この5年保存規則のせいで調査書は日本人が海外の大学に入学しようとする時の最大の障壁と化してる
もうどうでもいいよ
英語ができてて行動力、後多少の資産あるならこの国が崩壊しそうになったら海外行けばいいだけの話
ベルギーノルウェースイススウェーデンポーランド辺りが良いな
マルタが純英語圏だからベストだけど
>>4 海外に行くことは出来ても現地で学位を取ることは出来ない
なぜなら大半の国で入学するには高校の調査書が求められるから
日本人だけは24歳からは調査書の発行が出来ないから実質的には23歳までしか「真面な」留学は出来ない
https://worldmapjapan.com/info-study-abroad/list-of-universities-for-non-academic-grades-holders 語学学校(笑)なら可能だけど…w
単位修得証明書だっけ
海外の大学は知らんけど日本のなら別にいける
調査書の配点が低い大学に出せばあとは筆記試験で巻き返せば余裕
医学部再受験なんかはそれで乗り切ってる
どーせそこら辺のザコクがやるだけ
旧帝一工はやらないだろうから気にするな
でも調査書は不公平だな
自称進と進学校では付け方に違いあるだろうに
まあ推薦入試でも学校名は見られるしな
自称進で4.8とか取っても「○○高校かぁ…」って言われた奴もいたらしい
ちなみにそいつは落ちた
都立高校の入試の最大の問題点は、セレブ地区の生徒の平均偏差値60の中学と貧困地区の平均偏差値45の中学が出す内申点を同一に扱ってること
大学受験の合否がボーダーの時、高校の体育の評定が運命の分かれ道になるな
また、内申点を全科目で出すとなると、上位私立文系専願者にとっては、高校の数学の不出来が命取りになるな
昔、都立高校しか行けない団地済みの貧乏な友達が、その子のレベルより2段階落とした偏差値50ぐらいの都立高校に入学した
その後、その子は現役で法政の法学部に入学
勿論、指定校推薦で。2段階落としたから内申点が学年でトップを取れて推薦をもらえたらしい
高校入試の内申点のパターンは、入試自体は英数国の3科目なのに、中学校からの内申点は9教科数利用なんだよね
これって理由を聞くと、色々と綺麗な答えがかえってくるんだけど、本当の理由は、内申点を9教科にしないと、体育や音楽、技術科などを非行少年達はサボり出したり、授業妨害をしだすからなんだよね
鍵は、開成高校のオール3と底辺高校のオール5を同じに取り扱うかどうか
課題は、中卒で高校の内申点を持たない者をどう扱うか
内申点利用の次は、大学の学区制だろうな
静岡県で東西に分け学区縛りを行う
九州の秀才は国立では京大が最大値、私学では同志社が最大値となる
これによって東京の一極集中を緩和する
公平じゃないんだよな
ブラックボックスみたいなもん
>>4 日本人が移住するならカナダ アメリカ 東南アジアがいい。 ヨーロッパは海外かぶれが憧れがちだけど黄色人種が住む所じゃない。