アメリカの連中が必死に隠したいからじゃね キムチ野郎や国府軍、八路軍の成れの果てが騒いでるのもあるかもしれんが 旧日本軍っていうか帝国陸軍の話が出ると荒れるよなぁ 帝国海軍は無能と既に結論出てるのに
旧軍の真実を認めたがらないネトウヨが寄生しても荒れる
何とかいうレッテル貼りする奴は、議論で負けている証拠では?
ああ成る程、何かに認定して罵倒する奴らは確かにそうかな
大陸打通作戦は非の打ち所の無い大勝利で、批判はその殆どが難癖か史実誤認。
まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、 それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、 駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、 旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。 しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。 ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦 キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻 も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍 やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。 それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が 損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。 駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、 米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。 特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の 損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128100820 打通厨はどこにでも湧いて出るな 必死すぎて面白すぎ
大西洋は英海軍が主力で米海軍は新鋭大型艦艇のほとんどを太平洋に送ってるからドイツと対戦自体してないじゃないか ドイツが米海軍に大打撃を与えたなんて誤解してる奴自体いない 連合国海空軍として見ればドイツのホーミング魚雷対策に曳航デコイを投入し、引きこもったティルピッツを潜在的脅威 として空襲している フリッツXは複数の艦を撃沈・撃破して威力を見せつけた それでもドイツはボロ負け 人間を誘導装置代わりに載せて突っ込ませた日本が勝てる相手ではなかった 英戦力と日本戦力を比較しても、例えば英陸軍戦車と本格的に対戦したら日本戦車はワンサイドで負ける 米軽戦車に日本中戦車がかなわないのだから英歩兵戦車・巡航戦車のどちらが出てきても日本戦車は勝てない 航空戦でも米海軍の対抗策サッチウィーブのように英空軍が対抗策を編み出したら、元々日本戦闘機より優速だから日本側が劣勢になるだろう
>>10 >米軽戦車に日本中戦車がかなわないのだから英歩兵戦車・巡航戦車のどちらが出てきても日本戦車は勝てない 「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。 有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」 日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の 武器品目の受け入れ納入品の作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。 ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。 http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271449284/ ―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点 が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり 18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは 1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団 と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの 機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団 と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html アメリカは自動小銃を行き渡らせドイツは突撃銃を投入、イギリスも簡素な構造ながら短機関銃を大量生産 砲に目を向ければドイツはアハト・アハト、イギリスは17ポンド砲、ソ連はラッチュ・バム、アメリカはロング・トムが猛威を振るった 日本にはそのような伝説的な代物はなく、艦砲では世界最大級の物を造ったが活躍の機会がほとんど与えられなかった
>>13 >日本にはそのような伝説的な代物はなく、艦砲では世界最大級の物を造ったが活躍の機会がほとんど与えられなかった ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか? ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか? 南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、 どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所 が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、 日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製 すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。 キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか? 四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか? ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか? 今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、 あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、 3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」 おい、なんとかいえよ、おい! >>10 >連合国海空軍として見ればドイツのホーミング魚雷対策に曳航デコイを投入し、 Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit. These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began. Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September. http://www.anesi.com/ussbs02.htm >Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to >30,000 tons in July and 5,000 tons in September. アルフレート・グリスラフスキ ―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか? ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋 な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。 もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、 ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、 より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、 1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、 しかしたったの7日間ということはなかった。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html >>10 >連合国海空軍として見ればドイツのホーミング魚雷対策に曳航デコイを投入し、 1943年6月、地中海戦線(North Africa & Italy)のドイツ軍師団数はゼロって知ってるか? Location Of German Divisions In June Of Each Year Country 1941 1942 1943 1944 USSR 34 171 179 157 France, Belgium & Holland 38 27 42 56 Norway & Finland 13 16 16 16 Balkans 7 8 17 20 Italy 0 0 0 22 Denmark 1 1 2 3 North Africa 2 3 0 0 http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 前年まではゼロだったイタリア戦線が、1944年6月になって22個師団になっているが、 これは実質的に米英がドイツ軍と交戦するのは1944年以降だったということを示している。 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、 四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm 海運状況にしても、1943年末までにUボートの脅威も無くなってた。 >>14 日本もドイツも補給能力が貧弱だから中国攻略は最初から無茶 インパールでズッコケルような日本軍、ロシアで泥沼に嵌って身動きままならなかったドイツ軍がだだっ広い中国を攻めるのは悪い状態にならない おい、息してるかノータリン(^w^) >>15-16 技術力だけはあるものの、ドイツが実は弱いのは周知の事実 だいたい海軍だけ見ても空母無し、戦艦は僅か、軽巡はアテにならずと潜水艦が辛うじて頼みの綱となった だからこそのホーミング魚雷 陸軍でも開戦当初はT号戦車まで投入しチェコからの分捕り戦車を主力に据えた部隊もあった 空軍もBf109は悪くはないが欠点も色々 大失態スレで左巻き、チュン、チョンがとぐろ巻いて、火砲スレでは火砲 の知識などまったくないのに妨害しまくり 荒らしの妨害スレまで何度も建てた 日本共産党所属なんて声高に宣言する大馬鹿が荒らし常連だし そんなこと公言したらいまどき周りから軽蔑しまくるなんて一切気づかない 池沼といっていい
ナチスドイツの戦争は「対ソ連絶滅戦争」だ。他のことはこのソ連絶滅戦争遂行のための方便に過ぎない。 共産主義ソ連を倒すためにはどんな犠牲も惜しまず、また目的のためには手段を選ばない。 つまり強制収容所は反戦運動封じ込めと強制労働の一石二鳥、日本との同盟は対米牽制。 パルチザンの射殺ではなく逮捕を明確に禁止したのも、 フォン・ライヒェナウだった。 その命令がヒトラーによって 「すばらしい」と賞賛されたので、他の陸軍司令官もこの命令を発した。 歩兵隊のエーリヒ・フォン・マンシュタイン将軍も一九四一年十一月二十日、同様の命令を発した。 「この戦闘はソ連軍に対し、ヨーロッパ戦争の規定のみに従って従来の形で行われているにあらず。 前線の背後でも闘いが継続されつつあり。・・・・・・ユダヤ的・ボルシェヴィキ的組織は一挙に根絶せしめるべし。 それがわれらのヨーロッパ生活圏に再び侵入するようなことがあってはならぬ。 したがってドイツ兵士は、この組織の軍事的権力手段を打ち砕く任務を帯びるにあらず。ドイツ兵士は 民族的理念の荷い手として、彼およびドイツ民族とに加えられたあらゆる残忍な行為に対する 復讐者としても行動すべし。・・・・・・ ボルシェヴィキ的テロの精神的荷い手であるユダヤ人が罪滅ぼしをする必要性に関し、 兵士は理解を示さねばならぬ。その理解は、ほとんどユダヤ人によって企図される全ての反乱を 萌芽のうちに摘み取るためにも必須なるべし。」 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社) The Annihilation of the Judaeo-Bolshevik System Order of the Commander of the Eleventh Army, von Manstein http://www.nizkor.org/hweb/orgs/german/einsatzgruppen/esg/documents/wehr2.html 普通に気持ち悪いからじゃないか? とりあえず零戦、大和無双スレの気持ち悪さは異様、なにがキモいってドルオタ見たく都合の悪い 情報に対しては中傷や威嚇行為すらやって押さえ込もうとするくせに有利な情報は人から聞いた〜 レベルでも丸呑みする、こうやって嘘を積み重ねて最強の日本軍が出来たんだなって史実を見てる と思うわw
あとあの戦争はアメリカが仕組んだんだ〜とか陰謀論唱えてる右翼だか左翼だかよく分からん アホも気持ち悪さを引き立てていて、それが普通の人とトラブルを起こす要因になってるんだ と思う 満州事変からハルノートまでの下りどう考えても日本側が悪い上、あそこまで行っても武力行 使しなかったアメリカに対し、経済制裁は戦線布告と同意と言う北朝鮮並みのクソな思考回路 してる酷使様が多すぎんよw
ハルノート関係は東京裁判でも言われてるが 「こんなのを突きつけたら戦争になるに決まってる」との評価しかないぞ それに真珠湾関係も暗号解読で陰謀関係が強くなってるし 「普通の人」ってどこの人かね? あとアメリカに対する同情は一切無い ホワイトハウスがアカに汚染されてレッドハウス状態なら同情する価値も無い
大陸打通作戦を真面目に語る気がないからコピペで荒らしてるのが現状だろ? ミリオタなら軍事の考証、考察しろよ
>>24 いや君普通の人じゃないだろ明らかにw 東京裁判では要因の一つとしてはあげられるがハルノートまでの経緯も妥当と評価されてる、責任の大本は 中国への侵略行為、大体経済制裁したら奇襲攻撃とか北朝鮮もやらねーぞw >真珠湾関係も暗号解読で陰謀関係が強くなってるし こう言う事を真顔で言う酷使ネトウヨが本当に多いのなwマジ右翼はキチしかいねぇwww 暗号なんざ開戦数年前から解読されてんだけど? 日本はすばらしいとのたまうネトウヨ 歴史的事実を空気を読まず懇々と語る軍オタ 日本の黒歴史を全否定するブサヨ 釣り師 この四者が原因。
こうやって日本は加害者って立ち位置忘れてる酷使様多すぎだろ、アメリカの陰謀だーって責任逃れ してさ証拠なんぞ一つもない、空襲や原爆じゃ被害者面してる始末 中国を侵略して開放と称して欧米の植民地を占領、その後開放せず占領政策をやってるし大戦のドサ クサで植民地欲しかっただけの侵略者じゃんw
>大陸打通作戦を〜 あちこちのスレで打通作戦が成功したと荒らし回ってる馬鹿者がいるので皆呆れかえってるんだよな
>>29 それってソ連拡大を招く失策だったと言ってるだけじゃん、アルバート・ウェデマイヤー自身は 遅かれ早かれ拡大をやめない日本との戦争は避けられないと言ってるんだが? そうやって都合の言い言葉だけ抜き出して集めるから被害者意識が出るんだろ?少しは書籍読んだら? 最近本気で気持ち悪い日本人が増えてるんだよなぁ・・・ オバマが広島に行くってだけで謝罪しろとかふざけた事言ってるゴミがわんさか居るし、沖縄じゃ事件が 起きる度に撤退しろ撤退しろ騒ぎ立てる、撤退する理由になんてなり得ないだろ 侵略を行う帝国に加担した癖にそれは軍部のせい、でも被害は謝罪してって何様?アメリカが中国にも肩 入れする理由良く分かるよ
大陸打通作戦を連呼してるスレに書き込んでもまともに返事は貰えない。 こっちは作戦経過とか軍事の話したいのに、コピペしか返さないから、劣化版で大陸打通太郎を演じてるアホだとわかった
気持ち悪い日本人っていうか 南朝鮮にやけに肩入れする新聞とか色々とね… 広島関係については謝罪は元より他に選択肢があったのに何でそれを選ばなかったのかという追求もしてほしいところではあるが
>>32 >オバマが広島に行くってだけで謝罪しろとかふざけた事言ってるゴミがわんさか居るし ロシア、オバマ大統領が日本への原爆投下を謝罪しないことを批判 ロシア下院国際問題委員会のプシコフ委員長が、アメリカのオバマ大統領が日本への原爆投下を謝罪しないことを批判しました。 イルナー通信によりますと、プシコフ委員長は、22日日曜、ツイッター上で、 オバマ大統領が広島訪問の際、日本に謝罪しないと決定したことについて、 「オバマ大統領はこの決定によって、1945年に原爆投下を命じたトルーマン大統領の立派な後継者であることを証明した」としました。 また、「ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領は、日本への原爆投下を謝罪するつもりがない。 この行動は、人道に関する彼の全ての発言がうわごとに過ぎないことを示している」としました。 G7先進7カ国の首脳会議に出席するため、まもなく日本を訪問する予定のオバマ大統領は、 NHKのインタビューで、広島を訪問した際、被爆者に謝罪するつもりはないと語りました。 オバマ大統領は、在任中に広島を訪問する初めてのアメリカ大統領となります。 pars today http://parstoday.com/ja/news/world-i8929 >>22 大和、零戦オタだけど無敵無双なんかしてないよ? 大和や零戦の特攻は心が痛むし、悲しくなるけどね、其れを含めて大和や零戦を好きなんだけどなぁ、まぁ其れ等を操作していた当時の日本人に対する畏怖畏敬の念は隠し様がないけどね >>22 大和スレでUボートがあるからビスマルクは大和より強いとか言ってたキチガイだろお前 心が痛むとか自分に酔ってるようで気持ち悪いw 都合の悪い情報には発信者の人格まで否定して都合のいい情報は最大まで過大解釈する、 旧軍オタや国産オタはこの辺がマジで気持ち悪い
>>38 なんでナチヲタはこんなキチガイしかいないのかな? まぁ日本人なのに、虐殺するしか能がなかった池沼軍隊ナチなんぞ礼讃してるヤツがまともなわけもないか(笑) >>38 自分に酔っているのは貴君ではないかい? もう一度言うけど、死者に対する畏怖畏敬の念は日本人なら、大人なら普通に持つべきものだよ 貴君はまず大人としての立ち振る舞いこそすべきなのさ、それさえできてないのが哀れではあるがね 荒らし?嵐?なのだろうけど、該当するレスとは無関係な事をレスして自分の都合の良い方向に持ち込もうとする まるで子供が泣いて駄々を捏ねるみたいなのだが、其れを意識してもいないのだろうか?
>>13 その解釈は間違い 日本は大隊に各種7.7mm機関銃32門、割当砲弾7トンと異常な火量を提供してる 日本の歩兵分隊は期間銃化されてなくても大隊全体の最大提供機関銃火力は実は世界でもっとも多い その分を歩兵のアサルトライフルのなさ、キャリバーのなさ分まで埋め合わせるからそこまでそう強くもないのだが 機関銃の弾幕の量数だけは日本はドイツ、アメリカと比べて十分互角の火量は提供できる 歩兵大隊レベルの武器割当で見れば列国に比べてそう遅れをとらない 連隊、旅団になると一気に火力負けして、師団規模だと1/3-1/5の火力しかないんだけどな。 >>8 対イギリスに限って言えば、兵数、兵質、総力、物資の都合で単体の戦いなら勝とうと思えば勝てた。 ビルマ戦は十分な物資輸送車と補給道路整備を入念に事前に取り組んでいれば、日本は攻勢で押せたろう >>24 だから東京裁判では対米戦争関係に関しては特に大きく扱ってない 満州事変〜日中戦争にいたるおもに陸軍の暴走と、戦争における戦争犯罪が重点 結局アメリカ視点から明確にさばける領域はそこしかなかったからねえ >>23 いや実際に陰謀だったんだからしかたない 裏道ルートで対独参戦する手段なわけだから >>46 陰謀論なんぞアホ軍人の言い訳だろ、例え本当でもアメリカに非があるわけじゃない、戦争 が嫌なら膝を屈すればいいだけの話、ナチと組んで中国で暴れまわってた以上やられても文 句は言えん、ハルノートとかもそうだが散々対立するようなマネしておいて嵌められたとか ただの馬鹿野郎だろ 最近は歴史教育とかでも戦前の日本はやられても文句は言えない様な国だって事意図的に 教えないからそう言う思考になるんだろうけどさ、ナチと組んで中国利権でアメリカと対 立し関東軍はやりたい放題、海軍も軍縮に応じない、でナチが暴れ始めるとナチの傀儡政 権と交渉して進駐、当然連合国側は認めてない(認めてるのは自由フランス)から実質侵 略で激怒してハルノートを出される。 どう考えても喧嘩売ったのは日本なんだよな、自虐的な歴史観の撤廃と言うけれどドサクサ で被害ヅラするのはダメだろ、いづれバレる嘘なんだから
だからそこら辺は結論出てると何度言えばわかるんだこのアホは
>>49 未だに46みたいなの居るじゃん、そりゃ開戦したい勢力だってアメリカにも居ただろうけど 日本軍じゃないんだから勝手に暴走して工作なんかせんだろ ルーズベルト自体、自身のニューディール政策が失敗してるから戦争という名前で成功させたっけな 昔から言われてるぞ? どっから他のスレで言われてるような事が出たんだか…
大統領の一存で開戦出来りゃ苦労ないだろ「昔から言われてるぞ?」って昔からウヨ臭い 連中が言ってるだけじゃん、実際は中国利権で衝突してナチと組んで進駐したからここぞ とばかりに潰してきただけの話 実際アメリカ国民は開戦に反対で進駐に関しても所詮他所の国の話と冷めた見方が多くて 、挑発して民間船を襲わせようともしたがそれでも開戦するかは微妙だった。
中国利権はルーズベルト一家の方な アメリカ国民が開戦に反対なのは知ってるし英蘭限定でも開戦まではやらなかっただろうね
>>50-52 アメリカのルーズベルト側が対独開戦の裏道として日本を利用したのと >>48 の日本軍部の暴走と国際世論の硬直化は基本矛盾しないで 関東軍ってなんで暴走したの? 長春で止まればいいのに、北満まで行くとか天皇陛下や軍を舐めてたの? 単なるアスペ?
ちゃんころが弱いのはアヘン戦争の頃からばれてる んなことより、大好きな天皇陛下の頭を飛び越えて勝手に戦争始めたのは 死刑になって当然の大罪だろ
>>57 チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか? そんな低レベルなコピペを書くか。一緒にするな 同じ語るなら新22師65団とか中身のある話を書く
妄想と幻想をリアルだと思ってる能無しが寄生し始めるとどんなスレでも荒れる 現実の世界では中国は戦勝国として国連安保理常任理事国であり日本は極東軍事裁判を受けて国連では敵国条項を適用された
>>55 末端の将兵が功名心&財閥からの利益供与&変な右翼系プロパガンダにあてられた やっぱりよくなかったのは石原莞爾を処罰しなかったことで 死刑までいかなくても退役だけでもかなりの抑止力にはなったはずなのに 新興財閥が若手将校を料亭に誘い込み中国の資源MAP片手に 「〜に進撃してほしい」「〜を占領してほしい」って甘言されてイチコロ ってパターンが多すぎた
>>60 チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw ネトウヨって世間様から蔑まれる為に存在するんだよな〜
日本軍が好きというよりもナチが嫌いという気持ちの方が強いんです
日本批判を過剰にするやつに限って排日移民法に触れないよな
数人か、下手すりゃたった独りのバカがずっとコピペしてんだろ? 大陸打通作戦のことは。 頭おかしいだけだから放置しとけよ。
日本軍のスレでドイツ軍の話を延々とするのは、蕎麦屋で拉麺頼んでごねるぐらい違うと思う。 スレ違いなんだから自重しろよ。
まあでもあの恥知らずな高級参謀は舛添みたいなやつなんだろうなと思う。
>>18 ドイツの海軍弱いのは同意だけど、陸と空は当時では世界随一だろ。戦車なんて何で開戦当初って括り付けてるんだ >>68 排日移民法ってウヨ的発想の人がもっともらしく付けた名前であって正確には1924年移民法と言う、無論 日本人移民のみを排除した法律ではない、各国からの移民の年間受け入れ上限数を定めた者で年間各国定 住者数の2%までを移民受け入れの上限と定めた法律で日本人だけが対象では無い そもそも移民に関しては制限するのは自由なんで文句を言っていい道理なんて無い >>75 アメリカの戦後wwiの高関税とかどうなるんだい? >>76 だから高関税とかが何で戦争につながるのかと >>77 疲弊した(旧)世界が回復する道筋失っただろ。 今と大差ない話でアメリカ人の雇用を奪って日本に金送るんだものいい顔されないのは当たり前でしょ? 大体連邦移民・帰化法で移民全面停止にならなかったのは日本だけだぞ?優遇されとるやん
>>81 そこが自分達にとっても市場だから、 な訳だが。 >>80 だからなんで自国が大変なのに他所に配慮しなきゃいけないんだ?分相応に衰退すりゃいいだけの話じゃないか >>82 不満があるなら同じことやりかえせばいいだけの話 >>84 経済史とか、勉強したことある? ウヨガナンタラー、な事言いたいだけなんだろうけど あのね、それは普通に海外に物が売れたらの話日本やドイツ相手じゃ売れる所か売り付けられるだけなんだがな? んで俺が聞いてるのはなんで日本やドイツを助けなきゃならんのか?
>>87 下らん高関税が回り回って自分達にブーメランしたのが、 あの戦間期の大不況の原因の1つであり、その普通に 市場に入るチャンスがなかった事が世界経済に どのように影響を与えたか、て話なんだが。 現実がどうだったかを踏まえてレスしてるのか? お前は 大体ね >関税高めて他国の経済回復を阻害しては って感覚がおかしい、関税に関しては各国の自由裁量なんだから関税高くしたって文句を言う権利は 無いんだよ、無論日本が打開策として軍事に頼ったのだって別にいいし軍事面でやり返したアメリカ も悪く無い、問題なのは自衛戦争と言い張って被害者面してる事、相応の事をやられたがこっちだっ てやってんだよ
>>89 権利があるように戦後なったよね? 何で? >>88 別に政策として責められる点は無いだろ?所詮結果論じゃん >>90 単に対ソ連、対共産化でしょ、言っちゃ悪いがソ連とアメリカがもう少し温和だったら日本は 分割統治されてたかもしれんのだぞ? >>91 不況が起きるのも結果論、フルストップ、と言いたいのか? ID:GKjMO+x6 ソ連があるから日本の重要性が出た訳でそれがなきゃ分割統治はなくても農業主体の小国にされてたって 事実は無視なんか?
>>92 経済の復興と、世界貿易の拡大だけど。 COMECONのような、どの国が何作るとか大国(ソ連)が ご都合で決められないシステムが出来たわけだが、 分かってる? 戦後史とか把握してるのか?ID:GKjMO+x6は >>93 違うの?大体不況を起こした原因がアメリカがあったとしてもアメリカとしては責められるいわれは無いと思うけど? >>94 ドイツやイタリア、そしてイギリスやフランス、 更には全く関係ないラテンアメリカも同じルールで 動いてたが、日本しか見ないのか? ID:GKjMO+x6 大学って所で勉強したことあるのか、 お前は >>95 だーかーら経済の復興はどこも一緒だけどまずは自国からだろ?先に立ち直れば有利に 立てるし自国優先は当たり前 まったく経済で配慮しないと自衛と称して戦争始めるこまった民族だな
>>98 WWIでなくWWIIの戦後は、どうしたの? >>99 民族? 頭大丈夫か? 何か混乱してるのか、それともカッとなって 何か言ってるだけなのか、 どっち?ID:GKjMO+x6 あんまり違いがないきもするが こういう自分の思い通りにならんと相手が悪いみたいなやつがいたからあんな 無謀な戦争になったんだろうなあw
>>103 どうもせんごの現実(進化)を受け入れる事が出来ないようなんだよね。 そこの差が究極的にソ連の息の根を止めたんだけど >>104 交渉事は半分自分の意見を受け入れられたら御の字とかいう現実をねえ。 それは相手が対等な国力を持ってた時のみでアメリカと日本ほどだと一方的に やられるがそのたびに戦争やってたら日本人は一人残らず死んでしまう >>105 ゲーム理論の世界ですか? 囚人のジレンマ、て初歩的な話と言うか >>74 ドイツは技術的暴走の気がある X号、Y号戦車などのオーバーラップ転輪などまだ可愛いもので、結局モノにならなかった数々の新兵器に至っては、技術者が冒険したかっただけじゃないのかとすら思える奇っ怪なマシンが続々 マウスだけでも何じゃこりゃなのにラーテまで構想するのに至っては厨二病かよと突っ込みを入れたくなるレベルの妄想っ振り >>105 チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか? >>107 1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。 Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。 これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。 これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。 シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。 両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。 シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。 86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。 同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。 3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。 統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、 逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。 すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。 ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実 >>107 バトルオブブリテンでナチをメタメタに叩きのめしたスピットファイアでも零戦には勝てなかったんだが 連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、 オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、 日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、 1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、 地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。 http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-523.html 昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍 のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。 753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、 アゴフィルターつきのやつです。 同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての 未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。 日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、 USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。 相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機 の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。 追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載 して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。 戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。 (資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532) http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html >>107 スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。 チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449 チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm ゴロツキシナ軍の戦術を学んだ赤軍に敗けたナチ 日本軍>>シナ軍>>ソ連軍>>>>>ナチ >>107 ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット 死因の約二割にもなった。 日本軍の38式狙撃はナチのアハトアハトやティーガー戦車よりもアメリカ兵をぶち殺したって知ってたか? Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand, the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments. http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm >>107 竹槍とバケツリレー相手の安全なはずの日本爆撃のB29とあまり変わらない損失率のドイツ戦略爆撃のB17やB24って 戦略爆撃における損失率 B-25 0.6% B-26 0.7% B-17 1.60% B-24 1.61% B-29 1.32% B-29とB-17の性能差を考えるとナチって何もやってないも同然だよね >>107 1945 年までに、日本陸軍の持つ力は敵に死傷者を生じさせる能力のみになっていた。 その能力は、日本陸軍の戦略を躱し、安価に日本を破る手段として原子爆弾を使用するという アメリカの決定に影響を及ぼしたが、また、無条件降伏の要求を取り下げ、代わりに皇室と 従来の国家体制の一部を維持するという条件付き和平を採用することも決定された。この 状況は日本のエリートと国民に、ドイツ人が受けた権利から比べると、自らの運命 を制御するはるかに大きい権利をもたらした。日本の戦力と戦闘は実際のところ、 若干の政治的目標を達成したのである。敗北によってある種の勝利を得たのである。 http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf 支那の3500万人の犠牲は常任理事国に繋がった 大日本帝国の310万人の犠牲は政治的目標を達成した しかし ナチのファシスト1000万人の死者は無駄死にの犬死に過ぎなかったのだ >>107 日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。 大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。 その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。 Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates. According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender (the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.) As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific theater was about three and a half times larger than in Europe http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075 The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time 米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21 しかし、ナチは強力なMe262やパンターを使ってもチハや38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった 日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった まぁ帝国陸軍に火龍とかロケット砲あったら米軍からしたら恐怖以外の何でもないな… ロシアじゃねーと止まらないだろうし
日本の場合設計者にセンスがあっても国の技術力そのものが追いついていなかったり軍が無定見であったりして実力発揮に程遠い状況だった 零戦の仕様で優先すべき項目はどれか決めてくれと設計者が言っても軍はどの性能も譲れないと無茶振り 三式戦は液冷エンジンがマトモに量産できず未完成の機体が並んだ 海上では護衛艦の整備が遅れて輸送船団に被害続出 一方潜水艦を通商破壊戦に投入する構想がなく艦隊決戦用の仕様で整備 戦車は対戦車戦闘への対応が遅れに遅れ、装甲のリベット止めから溶接へのシフトもこれまた遅れ 陸・海・空のいずれも上層部がボケをかまして現場の将兵や動員された民間人が過酷すぎるツケを払わされた
>陸・海・空のいずれも上層部がボケをかまして現場の将兵や動員された民間人が過酷すぎるツケを払わさた その頃ナチは『戦闘で死ぬか絞首刑にされるか好きな方を選べ』と兵士に窮極の選択()を行わせていたんですが? 勝算もないのに、戦い続けるため『狂信的な意志』を示すために、ヒステリックな要求が出された。 カール・デーニッツも、もっともけたたましい叫びをあげた一人である。 戦後デーニッツは、自分が部隊とドイツ国民の生存を気遣った責任ある軍指導者だったと主張しているが、 無条件降服のわずか数週間前にあたる1945年4月7日、デーニッツは全海軍士官に最後の最後まで戦うことを求めている 『軍務によっては勇敢で、毅然として、忠実な、敵の行く手を阻む一枚岩になることができる。 そのように行動できないものはろくでなしだ。そんなヤツは【ここにぶら下がってるのは裏切り者】というプラカードをくくりつけて絞首刑に処さなければならない』 Heinrich Schwendenmann『1945年末のドイツ』
>>118 その頃ナチは自国民をインチキ裁判で銃殺し最後はめんどくさいから自殺を奨励してた ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。 オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。 『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。 その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。 判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。 すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。 1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。 ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。 すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。 メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。 銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。 アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 >>118 日本軍はバンザイ突撃を命令したが ナチの最高司令官は捕虜収容所で野垂れ死ぬことを命令していたw 一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。 一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 >>118 技術が進んでいたはずのナチの結末(笑) ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。 オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。 『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。 その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。 判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。 アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 >>118 アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。 完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」) 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158 「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160 無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑) >>118 ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。 負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。 幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。 元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。 彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに ナチスの戦争 1918〜1949 リチャード・ベッセル ナチ兵には『全自動餓死兵士』というあだ名以外にも『全自動銃殺兵士』というあだ名も似つかわしいな >>118 日本軍にセンスがないんなら補給を無視して自滅した池沼が名将扱いのドイツには何がないんだ?脳ミソか? ロンメル軍の敗北はイタリアから燃料が来なかったとか、重要なタンカーが 撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。 ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの 補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし 1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。 これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの 多くのトラックを与えれらていた。 リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に 部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し 基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。 M.V.クレフェルト 「補給戦」 >>118 一応は一撃講和という戦争終結の青写真を持っていた日本が無定見なら、大戦中全く戦争終結を考えなかったドイツは何になるんだ? ドイツが快進撃を続けフランスを敗北させたあとですら、戦争を終結させるかについての真面目な議論は行われていない ナチスドイツには戦争の『終了計画』はなかったのだ。 ドイツの対外政策はお粗末なもので、同盟国を敗北の道連れにするというのが基本姿勢だった。 ドイツの軍事戦略もまたしかりで、大量の血を流しながら避けられない崩壊を避けようとすることの繰り返しである。 リチャード・ベッセル『ナチスの戦争 1918〜1949』 >>118 しかしナチ党には同性愛者が多かった。 ナチスの私設警察だった「突撃隊」はレーム司令官がホモだった。 そのためにレームは性癖が同じような人間を突撃隊幹部に採用した。 ヒトラーは突撃隊がホモに支配されたと知ると怒り、SS(ナチス親衛隊)にレームと突撃隊を粛正させた。 そして突撃隊の大半をSSに統合した。 これにより、ナチスでは秘密裏に「ホモ人脈」が築かれていく。 SSを隠れ蓑に、ゲシュタポ(秘密警察)やSD(SS情報部)では同性愛行為が当たり前に成った。 また同性愛者の将校らは、同じような性癖の人間を、同族意識から幹部に採用した。 国家社会主義青年団などナチスの青年組織から、美少年がリクルートされたり、 ポーランドやフィンランドなど外国からも大量に、少年愛の為に青少年が誘拐された。 SSの根底に有ったのは同性愛だった。 同性愛者を虐殺しながら、実は裏でゲイか蔓延っていたのがナチ(笑) こんな池沼上級国民(ナチ党員)のアホ作戦のお陰で国会議事堂に赤旗が翻るまでの完全敗北 近代戦でここまで徹底的に負けた軍隊はナチ軍以外にないだろう >>118 通商破壊戦に潜水艦を投入したデーニッツが名将?ドイツ人からはキチガイ扱いにしかされてないけどw 勝算もないのに、戦い続けるため『狂信的な意志』を示すために、ヒステリックな要求が出された。 カール・デーニッツも、もっともけたたましい叫びをあげた一人である。 戦後デーニッツは、自分が部隊とドイツ国民の生存を気遣った責任ある軍指導者だったと主張しているが、 無条件降服のわずか数週間前にあたる1945年4月7日、デーニッツは全海軍士官に最後の最後まで戦うことを求めている 『軍務によっては勇敢で、毅然として、忠実な、敵の行く手を阻む一枚岩になることができる。 そのように行動できないものはろくでなしだ。そんなヤツは【ここにぶら下がってるのは裏切り者】というプラカードをくくりつけて絞首刑に処さなければならない』 Heinrich Schwendenmann『1945年末のドイツ』 >>118 Uボートが通商破壊戦で大活躍? 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、 四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm 「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを 引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。 「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、 われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、 われわれは敵について何も知らない」。 <第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> >>118 ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。 戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。 そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった 『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳 >>118 日本軍潜水艦より進んでいたらしいUボートの末路(笑) 2 なにしても、やられるだけ デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。 二月二十六日、直接ヒトラーに、偵察機の増強とUポート二一型の建造促進をうったえた。 この二一型は前述のように、ワルター式の船体を採用した、水中で高速をだせる新型Uポートで、 デーニッツはこれに大きな期待をかけていたのであった。 デーニッツは、さらに出撃中のUボートをヨーロッパ沿岸から一三〇〇キロの大西洋上へ移動させ、 分散して単独で船団を攻撃するよう命じた。 こうして航空支援から全くきりはなされたUボートは、何回かの攻撃を試み、U577は英コルペット一隻を撃沈したが、 それ以外は護衛艦艇の痛烈な反撃で阻止された。 三月五日にはU744は三〇時間におよぶ攻撃にたえられず、乗組員が艦を放棄するという事態が発生した。 三月二十二日には、デーニッツもついに耐えきれなくなって、全Uポートを大西洋の中央から退避させた。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot15.htm#2 >>118 ある駆逐艦はU538をアスディックで捕え、六時間も追跡したあげく、爆雷攻撃で撃沈した。 結局、この戦闘にはUボート三一隻が参加し、輸送船一隻にさえ損害をあたえることができなかった。 船団はわずか高速駆潜艇一隻が損傷をうけたほか、飛行機二機が撃墜されただけだった。 Uボートのほうは三隻が沈没、一隻が損傷した。 この敗北にもかかわらず、デーニッツ提督は、つぎの二船団に攻撃をかけた。 一六隻のUボートがこの作戦に参加し、十一月二十二日の夜から二十七日にかけて連続攻撃を敢行したが、 優勢な海空の護衛兵力に阻止されて、戦果はあげられなかった。 Uボートは五隻が撃沈された。 デーニッツ提督は、ついに大西洋でのUボート作戦を断念した。 いまや西半球の全海域は、連合国の船団は安全に航行できるようになった。 Uボートにとって苦しかった一年は静かに終りをむかえ、デーニッツ提督は、あらためて将来の戦略を考えることになった。 >>118 2 Uボートに多大の損害 ノルウェーを出撃したUボートは、イギリス、カナダおよびノルウェーの哨戒機に、さんざんな目にあわされ、 六月十一日から二十四日までに四隻のUポートが沈められた。 六月末の二週間に一二隻のUボートが、ビスケー湾基地と大西洋方面から上陸地点付近に集ってきた。 しかし目的地に到達できたのは三隻だけだった。 U948だけが、補給船に損害をあたえただけであった。 セルゼービル沖で四隻の船を次々にねらって魚雷を発射し、三隻を沈め、一隻は損傷して港に曳航された。 そのほかのUボートの状況は、三隻は護衛艦艇に沈められ、残りの艦は終始シュノーケルで潜航していたが、 行動がのろく、とても船舶の行交〔いきかい〕が激しいイギリス海峡の連絡線航路までは、たどりつけなかった。 七月もUボートは、少数で海峡への出撃を続けた。 しかし敵の強力で、しかも徹底的に反撃してくる対潜部隊に阻止されて、戦果は大してあがらなかった。 四日、U390は雷撃で一隻を沈めたが、翌日反撃をうけて沈没した。 六日にはU678が、八日にはU234が、十一日にはU1222が撃沈された。 ここまで必死な連投があるところを見ると>>118 は核心をズバリと突いてたのか 美化されて描かれているナチスドイツ国防軍は、その多くが戦後の西側世界で創作されたもの。 イギリス国民に勝利を宣言するウィンストン・チャーチルのスピーチ「明らかな国家元首である デーニッツ元帥」という部分は事実上、少なくとも無条件降伏の瞬間までフレンスブルク政府を当局として 認識していたことの証拠であった。しかし、連合国はフレンスブルク政府を即座に解体することを決定した。 5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。 彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、 どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。 デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、いくつかの目立っ た連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。イギリス議会 でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』の記者は デーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きどもはヒトラー の弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った混乱に 似たおとぎ話を作り出したとき、1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関 は広めようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。 現在の政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づ いた新たなヨーロッパを作ることに反対している。これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、 すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・(後略) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C ドイツ国防軍=ファシストギャング、これがロシアにおけるナチスドイツ国防軍の最終評価。 >>118 過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問 した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が “日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、 日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。 http://japanese.joins.com/article/545/182545.html >第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。 【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、 継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明 http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html >行くのを不許可にするというのはどういうことだ。 >観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて… >日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう… 何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦 で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。 ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。 http://homepage3.nifty.com/tompei/Ph-Berlin.htm 日本には靖国を参拝できる自由がある ナチは完全敗北完全否定だからそれもなし >>118 ドイツ人は苦悩と喪失に直面したことにより 自分たちの多くが他の数百万のヨーロッパ人に苦しみをもたらしたことは無視して 自分たちはナチズムと第二次世界大戦の犠牲者で潔白だという集合的記憶をまんまと作り上げたのである By マイケル・ヒューズ 第二次世界大戦は『事故、悲運、天災ということにされた』 第一次世界大戦後に培われた、戦に倒れた英雄という大衆の信仰は繰り返されず 『運命』の犠牲者になったことを嘆くだけであったのである。 By ザビーネ・ベーレンベック 自分も被害者面して過去に目を背けることしかできないドイツ国民って(プゲラ >>118 一九四四年秋に戦われたレイテでの激戦ゆえに、アメリカ軍はルソン島上陸作戦や硫黄島、および沖縄の攻略を時期を遅らせて実施せざるをえなかった。 案の定、そうした上陸作戦はアメリカに多大な損害を強いるものとなった。硫黄島戦では、太平洋戦争始まって以来、初めて、ひとつの戦いにおけるアメリカ軍の戦死傷者数が日本軍の戦死者数を上回った。 また沖縄戦は、第二次世界大戦中、アメリカ海軍がもっとも数多くの戦死傷者を出した戦いとなったし、アメリカ陸軍も沖縄戦で、太平洋戦争中、最大の損害を被った。 イギリス軍の損害もまた大きかった。 チャーチルがドイツ分割占領に対する考えを、突然、変更したのも、夥しい血が流されたこうした作戦のさなかであった。 チャーチルはソ連にドイツの中央部を分け与えるように線引きされたローズベルトの占領計画案を以前は拒否していたにもかかわらず、今度は自分の計画を変更して、強引に仮協定に調印した。 太平洋の戦いとヨーロッパの戦い ノース・カロライナ大学教授 ゲルハルト・L・ワインバーグ http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/199803/08.pdf 日本軍の敢闘はナチの運命すら変えてしまった ナチ憐れナリ >>118 Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit. These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began. Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September. http://www.anesi.com/ussbs02.htm >Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to >30,000 tons in July and 5,000 tons in September. アルフレート・グリスラフスキ ―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか? ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋 な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。 もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、 ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、 より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、 1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、 しかしたったの7日間ということはなかった。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html 旧日本軍スレでナチス・ドイツに執着するキチ○イ寄生虫
>>60 繰り上げ当選の戦勝国でな 戦勝国がいまだに発展途上国ですよ これは現在の中共が免罪符で発信する常套句でもある 「わが国はいまだ後進国ですから〰」 いま現在も法治国家でもないシナ、遵法精神皆無で世界に害悪垂れ流し 絶賛進行中の無法者を戦後の国際連合の常任理事国にするなんて狂気の沙汰 以外の何物でもない >>60 さらに補足 「平和にたいする罪」なんて事後法で敗戦国を裁いたニュルンベルク、東京裁判 がデタラメの復讐劇以外の何物でないことぐらい法学部卒でなくても、まともな 大学卒業してるような連中は理解してるよ あんた、無知蒙昧のくせに偉そうな訓垂れてるんじゃないよ さてはイワンの馬鹿かね? イワンでもそんな解釈しねーだろ ソ連がドイツに仕返しするならまだしも日本に裁く余裕あるかね…当時国内めちゃくちゃなのに
>>146 >イワンでもそんな解釈しねーだろ ;プーチン大統領は欧州の、特にバルト諸国、ウクライナにおけるネオナチの出現に深い憂慮の念を現し、 第2次大戦の結果修正やナチズムの英雄化を許してはならないと呼びかけた。 「残念なことに、ニュルンベルグ裁判で作られたナチス・ウィールスのワクチンは欧州の数カ国には効力を発揮していない。 それを如実に物語るのが、ラトビアやバルト諸国でもはや普通のこととなったネオナチのあからさまな出現だ。 このなかで特に憂慮を念を呼ぶのはウクライナの状況であり、2月に憲法に反して国家転覆が行われたが、 それを動かしていたのはナショナリストほか、急進的なグループだった。」 http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_10_16/eu-nazi/ ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html ソ連軍のベルリン「解放」だが、ドイツ連邦政府の立場としては、泣きながら「感謝」するしかない。 実際ソ連とアメリカがファシストの圧政解放してやったんだから日独は感謝すべき
その中に入りこむのは「ごめんだ」という気持で、焦りながら対策を考えようとした。いっそ、 電話を切ってしまいたいという衝動に駆られた。しかし電話を切るということは、生放送で出演しているテレビ番組を、 途中でいきなり退場することに相当する。さすがにそれはできないと自分に言い聞かせながら焦った。 一方、現実は容赦なく進み、案の定、「日本の賠償問題」「日本政府の中国への謝罪がないのは、 日本がアメリカに負けたと思っているのであって、中国には負けたと思ってないからだろう」とか、 「安倍政権への批判」など、筆者が分析している対象とは関係のないことまでが飛び込んできた。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/endohomare/20160704-00059578/ 砲スレの妨害はすごかった 面白半分で荒らしの妨害スレ立てたすえ本来の火砲マニアの非難ごうごう「シナという」 語使うがだけなら我慢するよ」なんて泣きを入れる始末 もともと差別語でないシナの定義に噛み付いたくせにな いま現在もシナと語源がおなじな価値中立語チャイナがチャイナ・マンになったとたん、 世界中で侮蔑の意味になるくらい承知の事実 やつらの立ち居振る舞いが他国民の嫌悪、蔑み催すのは自明 日本共産党の左翼も火砲の知識まったくないのに浅はかに便乗して、そのたび火砲マニア に事実無根の書き込みを火砲マニアに粉砕されてたな よーするに技術やら史実など関係なく、ただ日本軍を糾弾したいだけのシナ、半島、 日本人の反日分子が茶々いれまくってるわけ 父島事件スレを立てまくったりな ひとりの将官の異常行動を拡散されてもねえ・・・ シナの食人レシピは伝統だし、戦間期の小麦輸出優先ウクライナ飢饉や独ソ戦レニングラード封鎖でも 食人はめずらしくなかったんだが
まあ−半島連中の糞酒トンスル飲んでるかぎりは衛生観念から人間以下、人道 面からは免責される対象だから羨ましいよ やたら日本軍食人スレたてる資格なんか当然ない 精神障碍者のしでかした犯罪の多くが免責になるみたいに 日本の戦争犯罪を糾弾する立場にあるのかとwwww 朝鮮人慰安婦が性奴隷などなく、日本兵よりはるかに高収入な職業売春婦だった とか、まともな人間は周知だよ 親に売られた恨みを日本に責任転嫁すんな!
大陸打通作戦に関すること全て(チハ戦車・38式歩兵銃・四式戦闘機)が荒れる傾向があるよなw
打通厨は差別意識満載で連投するのが特徴だな 実に分かり易い 実生活で世間様から気味悪がられて相手にされない反動が丸見えになってて笑える
第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、 二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかしながら、失われた人命に比べると、 領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、 その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。 日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。 ベルリン日独センター設立25周年を祝う事業の一つとして、2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相 を迎えて記念講演会が開催されました。 http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3 そもそも日本軍というのは、中国チンピラゴロツキ討伐レンジャーであって、米英独ソと勝負する軍隊では無いから。 大陸打通作戦は、中国人であることの恥ずかしさ、中国人として生まれてきた惨めさを浮き彫りにした。 大陸打通作戦は、中国人は何をやってみても日本人にはかなわないんだという劣等感を、中国人に植えつけた。 大陸打通作戦は、日本人はあらゆる面で中国人よりも優越していることを内外へ向けて示した。 日本人は中国人よりは優秀なんだ、このすがすがしい優越感は、いつまでもいつまでも噛みしめていこう!
老河口作戦ではチンピラゴロツキの中国軍に包囲されたが 無敵皇軍は大和魂の意地を見せたんですにょ チンピラゴロツキはきんぴらごぼうの仲間入りをしたのだ ご飯と合うよねwwwww
などと意味不明な供述を繰り返していることから、当局は責任能力の有無について…
結局、朝鮮半島を防衛ラインにするってのが大間違いなんじゃないのかな? 潔く対馬海峡で食い止める、大陸で戦う(半島も大陸の一部)という戦略が島国に合わない。 獲ったら獲ったでエスカレートして・・・傀儡だの侵略だの言われたワケだし。 やっぱり孫文時代から癒着談合外交、毛沢東とも援助交際、欧米ソ連との見せかけの協調は守る。 どうせ英米の中国外交なんていいように利用されるだけなんだし、日ソ独ラインで武器密造とかしたいし。 政治能力、特に情報収集と分析が甘かった、民族自決ブームを上手に利用出来なかった。
大陸打通作戦は非の打ち所の無い大勝利で、これへの批判はその殆どが難癖か史実誤認。
>>160 とはいえ釜山に釜山要塞やらロシア釜山艦隊やら置かれるとやばいのも事実。 >>162 大陸打通作戦って国民党軍が追い払われたところに共産党が浸透できた毛主席の大勝利じゃないの? 戦前戦中の戦争計画がいかにずさんだったのか、 ということをよく理解してる人たちが鬼籍に入ってきてるってことなんだろうなとは思う
「対日戦キルレート」についてだが、英連邦軍のスリムが最高でソ連軍のジューコフが最低ということになる。 また戦死者数で比較すると、ソ連軍損害は1939年のノモンハンよりも1945年夏の満洲のほうが多い。 ジューコフは無能なのか? レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将 115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム *62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー *30.5 *25000 **820 ミンダナオ マッカーサー *24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー *22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー *21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー *19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー *18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム *17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー *16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル 海兵隊 *15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー *12.9 *72480 *5633 インパール スリム *11.4 *12500 *1100 レイテ沖海戦 ハルゼー *8.71 *30000 *3441 サイパン 海兵隊 *8.71 *18500 *2124 グアム 海兵隊 *6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー *6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル 海兵隊 *5.45 110000 20195 沖縄(海戦含む) 海兵隊・スプルーアンス *4.58 *10695 *2336 ペリリュー 海兵隊 *4.36 *31000 *7100 ガダルカナル(海戦含む)海兵隊・ハルゼー *2.64 *18000 *6821 硫黄島 海兵隊 *1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ
>*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー >*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ 1945年満洲と1939年ノモンハンでは、当然ながら後者のほうがソ連にとっては苦戦した戦いで間違いない。 重要なのは損害数ではなくて損害率で、損害率の高い戦場は難易度の高い戦場ということだ。 従って兵隊の数が多いほうが有利というわけではなく、寡兵で大軍を打ち破った戦いは古今東西いくらでもある。 Average casualty rates for U.S. ground combat units Pacific Amphibious Euopean Protracted Campaigns Campaigns Killed in action 1.78 .36 Wounded in action 5.50 1.74 Missing in action .17 .06 Total 7.45 2.16 http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm 第2次世界大戦における米国のアジア太平洋地域での死傷率がヨーロッパの戦場 の3.5倍に上っており、日本という「盟友」が「残酷非道」であることが言えると論じた。 http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150123/Xinhua_07287.html ノルマンディー上陸作戦は多国籍軍だが太平洋戦争はそうではない。それだけ兵の「質」が問われているのだ。 >*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー >*2.64 *18000 *6821 硫黄島 海兵隊 また戦場の状況の違いを無視してキルレートだけで比較すると、アメリカ海兵隊は無能集団ということになる。 対日戦キルレート自慢のマッカーサーがなぜ朝鮮戦争では解任されてしまったのかも説明できない。 日中戦争のチンピラゴロツキが、共産革命で何か変わったのだろうか? 1945年5月9日に、ヨーロッパの戦いは終わったはずだ。 >レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将 >115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム 「スリムの英連邦軍はキルレートで対日圧勝」ということなら、なぜに英連邦軍は香港を奪回しなかったのだろう? 英連邦軍は終戦まで香港を奪回していないのに、ソ連軍は終戦前のほんの一カ月足らずで満州樺太千島を確保しているが、 「オマケの片手間の対日戦争」であっても英連邦の貢献はソ連の足元にも及ばないことになるわけだwww
ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に 対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。 …着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ 戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部 (the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は, 太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を 取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す という意味か)ことは非常に危険である。 http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf 西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること, 他方でソ連の対日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立 場に追い込まれた。西側諸国はこの問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟を失うかもしれないという西側諸国の恐れは, スターリン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD. Roosevelt) との予定されていた会談を無期限に延期したとき, とくに強まった。西側諸 国,とくにイギリスはいっそう強くポーランド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ させようと努力した。(21) http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf he was not familiar with the Polish issue (マーシャル元帥は)ポーランド問題には興味が無かった they hoped for Soviet participation in the war against Japan at a time (米軍は)その当時においてソ連の対日参戦を希望していた GENERAL MARSHALL said he was not familiar with the Polish issue and its political aspects. He said from the military point of view the situation in Europe was secure but that they hoped for Soviet participation in the war against Japan at a time when it would be useful to us. The Russians had it within their, power to delay their entry into the Far Eastern war until we had done all the dirty work. He said the difficulties with the Russians such as in the case of CROSSWORD usually straightened out. He was inclined to agree with Mr. Stimson that possibility of a break with Russia was very serious. Memorandum by Mr. Charles E. Bohlen, Assistant to the Secretary of State, of a Meeting at the White House April 23, 1945, 2:00pm http://teachingamericanhistory.org/library/index.asp?document=909 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) いまもなお残る東西ドイツの経済格差 いまでも大きなちがいがある旧西ドイツ地区と旧東ドイツ地区。特に経済力は大きな格差がありました。 東ドイツ時の経済システムは、計画経済。工場解体が進み、ほぼすべてが国営に。資源が乏しい土地柄もあり、 東ドイツの経済力は西ドイツに大きく遅れをとっていました。西ドイツでは1950年に脱した食料品の配給システムも、 東ドイツでは1958年まで採用されていたことでもわかります。 その爪あとは、現代の統一国家ドイツでも、経済格差としても現れています。 まず目立っている差が、収入です。これについては、ドイツ国内でも長年の悩みの種として議論されていました。 わかりやすい表を紹介します。 <東西格差の実態!ドイツは未だに分断状態 2016年6月14日 > http://bizguide.jp/de/article/disparity-between-west-and-east-008388/2/ シナの国民党の場合はソ連みたいに督戦隊を自軍の後方に置いて逃げるシナ兵を 後ろから撃って殺した数は日本兵に撃たれた数より遥かに多いからな… 第二次上海事変じゃ逃げる国民党軍兵士と督戦隊がマジ銃撃戦になって攻撃してた 日本兵が事態が判らず驚く有様 その頃の中共は日本兵を誘拐して身代金を取るのが仕事だったわけだが…
スタスレでも一度聞いたが ヤンキー達も督戦隊を作ろうと思えばできるらしい やっぱ大陸の連中とやりあうのは無理があるのかねぇ…
日本軍が生き残るために作られた軍隊だってことがバレると当時の侵略国家のメンツが潰れるからスパイが 工作してるんですよ
日本軍が強かったのは負ければ死あるのみの戦闘しかなかったから強かった
>>175 国レベルの危機だから強さを発揮できたんだな 大陸打通作戦は非の打ち所のない日本軍の大勝利で、これに文句つける奴は反日思想の持ち主。 IDを調べると、慰安婦性奴隷とか安保反対とか辺野古ヘリパッド反対とか、反日思想に染まりきってるのがわかる。
ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺し、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。  日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。   チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
1941年6月22日、ドイツがソ連に侵攻した際、後の大統領となるハリー・トルーマン は、1941年6月24日付のニューヨーク・タイムズ紙に「ドイッが勝つと分かったら、ロ シアを援助しなければならない。もしロシアが勝ちそうなら、ドイッを援助しなければ ならない。こうやって、できるだけたくさん彼らに殺し合いをさせておけばいい」4と の見解を述べていた。 トルーマンの見解は当時としては決して特殊なものではなかった。1933年にソ連承認 を主導したフランクリン・ルーズベルト大統領でさえ、1941年8月当時、ソ連を米国の 敵であるナチス・ドイツと戦っている「敵の敵」でいる限りの「味方」と捉えていた5。 また、1941年12月7日の日米開戦以降、米国はソ連に対して対日参戦をさせようと圧 力を強めていったが、ソ連はこれに対してあらゆる口実を設けて応じようとしなかった。 12月16日、ルーズベルト大統領はソ連最高指導者のヨシフ・スターリンに、ソ連、中国、 英国、オランダ、米国の各国代表による会議を速やかに重慶で開催したいと提案し、さ らにモスクワで米英中の大使とソ連首脳との会談を行うことを提案したが、ソ連はこれ にも応じなかった。 その後も米国は再三にわたってソ連の対日参戦を促しているが、ソ連の態度は変わら ず、このことが米国側にいっそう大きな不満と不信を招いたことは当然である。 そうしたソ連の態度に変化が見られ始めたのは、1943年8月24日のことであった。そ の日はケベックで開催されていた米英軍事会議(暗号名:クォドラント)の最終日だった。 ケベック米英軍事会議は、「1944年西欧進攻作戦(暗号名:オーバーロード)」の実施 を第一の目標とし、「ロシアがベルリンに入ろうとすれば、連合国も直ちにベルリンに 入る用意を」とのルーズベルト大統領の発言を受け、可能・必要ならばそれ以前にでも 実施するという緊急作戦計画(暗号名:ランキン)の準備開始を決定していた6。 そこにソ連が「3国外相会議をモスクワで10月18日より開催することに同意する」と 伝えてきたのである。 http://glim-re.glim.gakushuin.ac.jp/bitstream/10959/1506/1/joshidaigaku_13_147_177.pdf 1905年の日露戦争で日本は砲弾を105万発補給できました。その一部は緊急輸入で かろうじて間に合わせたほど。ところが10年後の第一次大戦で、フランスは3億発、 ドイツは5億発の砲弾を製造し射耗した。銃弾じゃないですよ、砲弾です。 この数値を見て、わが陸軍省のミッドキャリア・オフィサーズの気が狂っちまった。 この工業力・調達力の格差を埋めることがわが国にはできない。解法はないのか? 明治科挙制の文武分離式の弊害で、もう一から物事を考えられなくなっていた彼らは、 圧倒的な「体系」を有したマルクシズムに救いを求めました。その結果が「統制経済」なのです。 ではその統制経済には何ができたか。支那事変&大東亜戦争を通じて、日本は7400万発の 砲弾しか製造ができなかった。20年前のフランスの製造力の四分の一以下です。 ※第一次大戦の全期間を通じての消費砲弾数は、ドイツ5億8000万発、イタリー4億7000万発、 フランス3億4000万発、イギリス3億発と記録されている。
捕虜に関しては日本軍の方が遙かに非人道的、暴行は勿論のこと船上だとそのまま投げ捨てたりもした、潜水艦に やられたと言うが船が沈む時でも拘束を解かなかったからな、言っちゃ悪いが当時の日本人が東京空襲で焼け出さ れようが原爆で焼かれようが自業自得としか言いようが無い
アホか…日本の潜水艦に救助された米パイロットが丁重な扱いに感動したくらいなのにw 戦場で撃沈された英艦乗員を危険を冒して救助した駆逐艦電の逸話は戦後日英関係修復に貢献したくらい
支那大陸派遣軍は今で言うところの非対称戦をやってたんだって デッカイウンコ相手に非対称戦を抱えつつ対米戦をやってた 支那軍は軍なんて呼ぶのがバカバカしいような集団だから支那大陸の軍事上の 統計数字をあげて旧軍の戦果を誇るのはチト恥ずかしい
シナ軍閥の中でも蒋介石の国民党軍はタングステン等希少資源を独占し広大な支配地域から 住民の資産を搾取して資金豊富だった だからゴロツキの癖に米製戦闘機や独製火砲を装備した今のISより装備のいいテロ集団だった シナ人の錬度が最低だったから戦闘は楽勝だったが南京国民政府内の間諜から日本軍の情報が 筒抜けて日本軍の攻勢ではとっくに逃げられて遠足状態ゼロ戦の初出撃もバレてて空振り アメリカはシナ人に売った戦闘機が日本軍にすぐ落とされるんで売り上げに響くと思って アメリカ人パイロットを送り込む有様で面倒な戦いを強いられてたんだよ
だからチンピラゴロツキ3500万の大戦果は、日本人の誇り!
>>185 大陸打通作戦は日本史上この上ない、栄光輝く偉業なんだが? 大陸打通作戦が栄光だとか言い過ぎ、戦争末期で日本に勝てる見込みが無い状況で複数目的の為に作戦を立案する愚行 一応勝利とか言ってるけど、戦略目標は果たせていない 勝ったのだ喜んでるのは、日本人の中の一部の馬鹿だけ 大局観が無いんだよ、陸軍首脳部の馬鹿連中は自己保身ばかり、戦争含めて国家戦略であり、その後の事はプランが無い 自分の立場は守るけど、国を守る気がないんだから だから花谷正とか辻正信とか富永恭次の様な反日の屑がのさばっている
>>191 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? >>192 > >>191 > 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? そういう考えが大局観が無く愚かだと言うのだよ 結局、毛沢東率いる八路軍とは戦ってない、蒋介石軍に打撃を与えただけ 日本は結局、中国にも負けたの、結果を見てみろ 中国は共産化し、朝鮮半島は南北に分かれた それだけ服部卓四郎や陸軍幹部は、戦争も戦略も解っていない愚か者だったと言う事 だから日本は弱く、戦争に負けたのだよ 高級軍人なのにまともに軍事研究をせず、勉強しないで出世してるのだからな、当然と言えば当然 帝国陸軍からマンシュタイン、グデーリアン、ロンメル、フーベが出てこない理由が良く解る 大山巌、児玉源太郎、秋山好古は情けなくて泣いてるだろうよ 命がけで国を守ったのに、後輩がこんな連中ばかりだからな >>194 >帝国陸軍からマンシュタイン、グデーリアン、ロンメル、フーベが出てこない理由が良く解る 1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。 2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。 3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。 ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、 ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >帝国陸軍からマンシュタイン、グデーリアン、ロンメル、フーベが出てこない理由が良く解る まぁ兵隊をコキ使うことでは負けてないがw
>>194 >帝国陸軍からマンシュタイン、グデーリアン、ロンメル、フーベが出てこない理由が良く解る 西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と 勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。 東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、 飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。 各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。 「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、 われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死 することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、 穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201 >全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めた 帝国陸軍は日本の恥だから 日本の歴史に泥を塗り、日本人は愚かで臆病で卑怯だと思われた 部下に責任を押し付けるは、敵前逃亡はするは、米軍将校に命乞いするわロクな奴が居ない 愛国心が無く、同胞を裏切った卑怯者が帝国陸軍将校 富永恭次、花谷正、辻正信、服部卓四郎、菅原道大、寺内寿一、川辺正三とまともな奴はいない 靖国に参拝しても、東條英機と木村兵太郎は日本人の恥だから出て行けと思う 日本人なら当然 大山巌や児玉源太郎、秋山好古は悔しくて情けなくて泣いているだろうよ
>>198 大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>199 > >>198 > 大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? そんな大陸打通作戦を誇りだと言う日本人は愚かで馬鹿だよ 欧米コンプレックスの先の短い老人だけ 服部卓四郎が戦争末期に無意味な事をしたのがその作戦 結果中国人より愚かで弱く大局観が無いと愚かな帝国陸軍と世に知られる事になった 破ったのは蒋介石の国民党軍だけであり、毛沢東の八路軍は参加していないから勝利しただけ 結果、終戦後毛沢東が優勢になり、中国は共産国になり、朝鮮は南北に分かれた 全く大局観も戦略的視点も無く後世にまで迷惑かけた日本の顔に泥を塗る行為をしたよ 帝国陸軍はね 共産主義のサヨクだから毛沢東の味方をしたんじゃねの服部卓四郎は お前さんはサヨクなのか?そン作戦を勝利だと喜んでると言う事は? 木村兵太郎を尊敬してるのか?分祀に賛成か?反対なら愛国心が無く反日だと言う事だよ んじゃ 米内がソ連参戦は天佑という言葉を知ってるか?
>>199 つ「零の進軍」、大陸打通作戦を実行した兵士の証言 帝国陸軍が世界中の軍関係者の笑い物なのは覆し様が無い事実だからな 指揮能力も作戦立案能力も無いどころか、臆病で勇気も責任感も無いし、呆れて笑われるのも当然 敗戦の後、米軍関係者に必死に命乞いし部下や上官、天皇に責任転換する奴が続出 GHも呆れたらしいからな 日本人として恥ずかしい限り、日露戦争時には立派な軍人がいたのにな
>>200 >共産主義のサヨクだから 共産主義の何が悪いの? ドイツ大統領は共産主義ソ連に『感謝』してるぞ? ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、 ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html 日本人なら帝国陸軍は卑下して当然 帝国陸軍は、日本人は無能で無責任で、敵前逃亡する臆病者だと 笑いものにされるようになった元凶なんだから 生き残った陸軍将校は、英米軍の幹部に国を裏切って命乞いした売国ばかりだぞ、記録も残ってるから否定できない事実 帝国陸軍の将校連中は日本の恥 こいつらを擁護するのは日本人じゃない反日サヨクだけだろ だから靖国神社から木村兵太郎や東條英機を分祀しろという人も多いし、昭和天皇もA級戦犯合祀に反対だった 反日売国奴を靖国に祀るのは日本人にとって抵抗感があって当たり前
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 1945年5月のナチス・ドイツの敗北で日本は反ファシズム連合と単独で敵対することとなり、 さらにそこへソ連の極東への参戦があり、無条件降伏を免れようとする日本政府の希望は粉砕された。 タス通信特派員の取材に対し日本の著名な歴史家、筑波大名誉教授の波多野澄雄氏がこうした見解を示した。 「日本軍の司令部は1944年末の時点で「ドイツは1945年前半に敗北する」と見て取っていた。 よって、ドイツの降伏にもさしたるショックはなかった。1945年5月9日、日本政府および外務省は、 国の目標に変更はない、従来通り戦争を続ける、と宣言した」 「しかし、欧州で戦闘行為が止むと、日本は連合国に敵対する唯一の国となってしまった。 日本の指導部は、自国に対する軍事的圧力が強まることを理解した。当時日本にとって最も大きな脅威は、 ソ連が参戦してくることだった。ソ連は1945年4月に日本との中立協定を延長しないとの決定を宣言した」 「日本と西欧連合との間の仲介役をソ連に果たさせようとする試みがなされたが、望みは果たされなかった」 波多野はこのように語っている。 http://jp.sputniknews.com/japan/20150508/305796.html 1945年以降、日本が気にしていたのは専らソ連の対日参戦。ナチスドイツを倒したのはあくまでソ連であり、 ソ連とは中立条約を結んでいる我が国にとってナチスドイツの敗戦は興味の無いことだった。 大陸打通作戦では大勝利したのだから、あとはソ連と結んで米帝を撃つということだった。 自分が知らない話には徹底的に言葉の解釈でごまかそうとするのな 市民、人民、臣民どっちでもかまわんのよ、そうするに民草が貧乏すぎて その高度な道具を使えなければ、自分が使う立場であることを理解できないゆえに 作ってる製品にも悪い意味でフィードバックされてしまうってこと なんでソ連や戦前の日本でも中流以上は高価なモノを買って使おうとしたのかってそういうことだし 使ったことがないものはわからないんだよ
支那チャンコロを破った我が軍は素晴らしいではないか!うハハハ!
ていうかゲームにまで干渉してくるからホント愚かな連中だと思うわ 人海戦術による根こそぎ監視で草の根まで弾圧するアホな連中
>>214 大陸打通作戦に恐れを抱いたマッカーサーは、台湾を避けてフィリピンでジャップ敗残兵狩りに明け暮れた。 >>215 ソ連空軍に渡洋爆撃の実力無し、ただそれだけ。 >>211 7日蝉のナチ空軍と日本のそれを一緒にするな! >>219 おまえ共産党員のくせに なんで大陸打通作戦を連呼するんだ? まあ共産党左翼と海軍信者は 頭の構造は同じアホw まあなんというか、女の腐ったような人間としか 言いようが無いwww 知障のこいつらが嫌いなものは同じで 帝国陸軍とアメリカ とにかく嫌いで嫌いで我慢できないらしいwwww
太平洋戦争は アメリカが悪いだと?w ふざけるなwww 全部日本の海軍が悪い。 反論がある奴は、今すぐここに出てこいや
あと、陸軍が悪いと言うやつ 出てこい。 海軍と陸軍と 悪いのはどちらかを白黒決着付けようじゃないか
富永や木村や辻や坂井三郎とかを 批判したい奴大いに歓迎 おれの前でやってみろw
>>198 おいおまえだ 話しを聞こうじゃないかw 言いたいことを書いてくれ おれがすべて答える >>200 おいおまえwwww 自演なんかしてないで 共産党員のだつおなんかに文句言わずwww 正統な保守の、おれに苦情を言ってくれたまえ とにかく銀バエだなおまえw おれの居ないところでクソに湧いてるが おれ来ると飛んでいってしまうw
ここは敢えてスレ荒れ燃料投下っ! 1 B-24はビルマ戦線に参戦してるのにランカスターはしていないのは何故? 2 ソ連は何故、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか? 3 米軍は何故、小笠原諸島の大半を攻略していないのか? 4 飛行場は硫黄島の他にも父島でも良かったのではないか? 5 米軍は台湾を攻略せずフィリピンを攻略したのは何故なのか? 6 カイロ宣言で『中華民国に返還』されるはずの台湾は、戦後どうなったか? 7 マッカーサーは沖縄戦に参加せずフィリピンに拘ったのは何故か? 8 『中華民国』という国家は今も存在するか、またその主権範囲は? 9 中華民国と中華人民共和国は、冷戦時代の東ドイツと西ドイツの関係か? どれか一つでも、怒らずかつ矛盾を指摘されることなく、冷静に説明できるか?
>>232 4が日米陣営へのバイアスなしに客観的に回答できる 父島、母島は島の中央部が山なので高低差のせいで滑走路がつくれない。 硫黄島中央部が平地なのでブルドーザーさえあれば滑走路つくれる。 島の高低差をみればわかるとおもいます。 >>235 >父島、母島は島の中央部が山なので高低差のせいで滑走路がつくれない。 「小笠原戦跡一覧」の中で当飛行場の事が出ていました。 昭和7年、野羊山東側の干潟を埋め立てて海軍飛行場の建設が開始された。 昭和12年、工事完了。ワシントン条約の関係上、農業試験地の造成という名目で施工したという。 後に海軍航空隊洲崎飛行場として南方への中継基地として使用されるようになった。 戦時中には近傍の振分山北側麓に飛行機の格納庫が建設されたが途中で平射砲台などの用途に変更された。 現在は建設残土置き場と自動車教習場として使用されている。 http://airport1111.blog.so-net.ne.jp/susaki-airstrip 大陸打通作戦はいかなる観点からしても皇軍のパーフェクトゲーム。あれで米中首脳会談は消え去った。 米中関係破綻で米中首脳会談が開かれないのでは、アジアの戦後処理は未解決のままということになる。 この点は1945年だけで二回にも渡って米英ソ合意がなされたヨーロッパの戦後処理と大きく異なる。 『オーバーロード作戦が最優先で、対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』 というのが冷戦時代の欧米世界の一般解釈であったが、もし日中戦争がどうでもいいのなら、 米中関係もどうでもいいということになり米中関係は破綻し米中国交回復は1979年まで持ち越しだ。
>>238 >米中関係もどうでもいいということになり米中関係は破綻し米中国交回復は1979年まで持ち越しだ。 逆に日中国交回復は1972年で、かつ日本は過去の侵略への謝罪もした。そのころの中国は反日ではなかった。 戦後世界では『対日戦オマケ論』が流布され、中国抗日戦争は蔑ろにされ、 中国は欧米からもソ連からも無視されて国連加盟さえも出来ないでいた。
>オーバーロード作戦が最優先で、対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ 日本人の僕らとしては、太平洋戦争と日中戦争とでどちらがどうだということは無かったし、 また敗戦国の我らとしては、対日戦争オンリーの中国が米英ソからどういう扱いを受けるかに興味無かった。
アメリカの戦略爆撃調査団が日本の各都市の被害状況などの調査をして, 団長ニッツがトルーマン米国大統領に提出した報告書 「日本の指導層が,この戦争を国家の存亡に関わる利益の為と固く信じて始めた ことは明らかである.これに対して, アメリカの人々は,アメリカは単に自分達の経済的優位と主義主張を押し付けようとしたのであって, 国家の存亡に関わる安全保障の為に戦ったのでは無いと知っていた」 NHKの陰謀 http://www.geocities.jp/sada5ro/inu_acchiK_1.html >単に自分達の経済的優位と主義主張を押し付けようとした まぁこのくだりは日本も同じw
ネットゲームでも、難易度の高いコンテンツのほうがギスギスしてるだろう? ≫米中関係破綻で米中首脳会談が開かれないのでは、アジアの戦後処理は未解決のままということになる。 ≫この点は1945年だけで二回にも渡って米英ソ合意がなされたヨーロッパの戦後処理と大きく異なる。 ドラゴンクエスト10で第二次大戦を語る [無断転載禁止]©2ch.net http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499101741/ 大魔王=ナチスドイツ 勇者=ソ連 勇者の盟友=米国 サポート仲間=英仏その他 常闇ボス=大日本帝国 フィールドモンスター=中国 『立場は「勇者の盟友」であっても、物語としてはプレイヤーが主役として作っている』 (つまり勇者は主役ではなくむしろ脇役) とディレクターがどこかのインタビューで答えていたはずなので そういった名ばかりの肩書きを気にせずゲームをそのまま楽しむのが一番であると思う 世の中にはただただ冒険したいという人のほうが多いような雰囲気すらある
日本は雑魚も雑魚も糞雑魚、全く話にならない 普通にソ連太平洋艦隊の方が大日本帝国海軍より上 太平洋艦隊の完全に舐め切った配備状況が全てを物語ってる どこをどう考えたらソ連が沖縄占領出来ないと言う結論になるのかわからないわ 舐めきられて漁船と筏で攻められて簡単に上陸されてたじゃん、 大戦中全く活躍もせず、数発の魚雷であっけなく沈んだ大和のような 粗大ゴミはなんの役にも立たない飾りということが露呈したわけだが
そりゃあやっぱ他人事じゃないからなわけで 正確には「他人事ではない」という前提で考えるからこそ旧軍オタは旧軍オタになるわけで WWII中ならソ連軍よりも英軍のほうが沖縄攻略できそうな気がする ビスマルクも沈めてるしチャーチルのIIIのIVでも日本戦車なら…と書くと荒れるか
>>248 漁船と艀で沖縄にアカが攻めてきたらその時こそ大和が大活躍して、バクラチオンのナチ並みに殲滅されただろう 旧軍軍人が、あったとする発言は、現場の人の証言として評価されようが 旧軍軍人が、無かったとする発言は、旧軍軍人だから隠蔽したんだろうと誹謗されるだろう。 元陸軍少尉、小野田さんの証言。 VIDEO >>250 >WWII中ならソ連軍よりも英軍のほうが沖縄攻略できそうな気がする ベルリンに揚がったのはソ連の赤旗であって、星条旗でもユニオンジャックでも無いよ? こう書くと、荒れるか? ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 D2ILO
>>250 絶対無理。バカなのかお前w 日本兵1万が立てこもるちっぽけな島嶼を一つ占領するのに 数百〜千単位の上陸用艦艇と空母10隻以上を基幹とする機動部隊と 戦艦10隻程度を基幹とする上陸支援打撃部隊が必要。 なに一つとして英軍は持っていません。 もちろんソ連軍も持っていない ソ連にはそもそも上陸用艦艇がほぼゼロで北海道占領すら無理 >>257 そういや第二次大戦で英連邦軍がただの一度でも『敵前上陸作戦』を成功させたことあったっけ? 『対日戦オマケ論』だが、大陸打通作戦のことを考えれば欧米人の心情もそんなものだろう。 お ま け の そ の ま た お ま け 中国は最も古くから対日戦争をやってきたので、対日戦おまけ論は中国抗日戦争を露骨に蔑ろにするものだ。 最近出たアントニー・ビーバーの著作だと、ドイツ打倒第一主義がいかに中国を犠牲にしたかと書かれている。
>なぜ、旧日本軍の話題が出るとスレが荒れるのか 大陸打通作戦のことで、本当に連合国の戦略構想は非常に荒れた。日本軍の大陸打通作戦は頭痛の種だが、 かといってオーバーロード作戦を放棄するわけにもいかないというジレンマに直面した。 蒋介石の返事は12月9日カイロにいたルーズベルトに届いた−− (1) カイロ会議の前、シナが対日戦に取り残されるとの不安を持っていたが、公式声明で疑いは晴れた。 (2) 方針・戦略の大転換が行われるなら落胆せざるを得ずシナは長くは保たないだろう。 (3) 早期の独軍敗退が全体としてシナと連合国にとって大きな利益であるとの貴殿の考えは理解する。 しかしシナ戦場での敗北は全世界的戦争にも影響を及ぼすだろう。従って、現今の重大な状況を救う ためには、貴殿の勧告を受け入れ難い。国民の抵抗を継続させる私の責任がますます困難になることは 貴殿もお分かりと思う・・・シナ戦線の危険は軍事力の弱さだけでなく、むしろ危機に陥っている 経済状況による。これが国民と軍をいつ崩壊させるかわからない。軍事的・経済的状況から見て、 わが軍は6カ月、11月までは保たないだろう・・・テヘラン会議声明から、日本は、連合国軍は欧州に集中し、 シナを放棄して日本軍の機甲・地上部隊に任せたと判断するだろう。来年中にシナ問題を解決することが 日本の戦略となろう。従って、日本は遠からずシナに対して総力戦を仕掛け、後ろの脅威を取り除き、 落ちつつある軍の評判を回復し、太平洋での実績を誇るだろう。いま私はこの問題に直面している・・・ http://midi-stereo.music.coocan.jp/blogcopy/hoover/hoover13.htm >日本は、連合国軍は欧州に集中し、シナを放棄して日本軍の機甲・地上部隊に任せたと判断するだろう。 『チャンコロに勝ったなんて自慢にならん』という意見もあるが、中国だって曲がりなりにも連合国の一員だ。 お ま け の そ の ま た お ま け 対日戦争を低く扱うのは中国抗日戦争を低く扱うのと同じで、中国は戦勝国の地位を得られなくなる。 台湾に逃れた戦勝中華民国はあくまで亡命政権であって主権国家では無いのだから。 ○大久保直彦君 本日は、歴代政府・自民党の中国政策が根底から瓦解した記念すべき日でございます。(拍手) 私は、公明党を代表いたしまして、中華人民共和国の国連における正当な権利を回復し、台湾追放を求めるアルバニア 決議案が圧倒的多数をもって採択されるというまさに歴史的な事態に対し、佐藤総理に対し、その所信と政治責任につい て若干の質問をいたしたいと思います。(拍手) 言うまでもなく、戦後二十数年の間、中華人民共和国の国連における正当な権利を回復させることに対し、アメリカ並び に自民党政府は共謀し、虚構の上に虚構を重ね、中華人民共和国政府を唯一の正統政府とする中国の国連復帰を積極的 に妨害し続けてきたことは、まぎれもない事実なのであります。 しかしながら、国際政治の良識はこの虚構を許すことを認めず、昨年の国連総会は、もはや欺瞞的な日米両政府の 妨害工作が全く国際政治の現実にそぐわないものであり、その破綻を示したのであります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/067/0001/06710260001006a.html ロシア兵はドイツ戦車を鹵獲したら破壊して二度と使えないようにせよというお達しを無視して先を争って乗り換えパンターの教本をわざわざロシア語に訳したものが配布されるほど人気だった事実 チハなんか誰も乗りたがらなかった事実w
>>1 √ ̄ヽ--ヘ O―〜, / ☆ ヽ || ● | 0く━=ニニ二> ||―〜' //(●) (●) \ / ヘ (__人__) |<ジブンのことを呼んだでアリマスか? /ヽノ彡,,.. .|∪| / / 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶 (  ̄jヽ,/_l ヽ \ ____ ̄{。 _____ } ヽ、,,_, {---} }。 {---} j